こんなに叩かれているのに不適切動画、煽り運転はなくならないのか
毎日のようにニュースで流れるバイト従業員の不適切動画。すき家、ビッグエコー、ファミマ、セブン、くら寿司、ロイホなど。枚挙にいとまがない。
煽り運転においても、東名でのおあり運転による死亡事故と、ドライブレコーダーの普及で世間の目に触れることになりより関心を集めることになった。
毎日、朝から晩までNewsでこれだけメディアで報道されているのに、一向に亡くならない。不適切動画については、数年前もコンビニのアイス冷蔵庫にバイトが入ったり、おでんつんつん男などが炎上した事も記憶に新しい。
これは急に始まった事ではないし、SNSに投稿すればどうなるか想像はつくはずだし、煽り運転もこれだけドライブレコーダーが普及している事を考えれば、そういった行為が記録されるのではと多少は考えるもの。それでもなくならない。
なぜ、不適切動画、煽り運転はなくならないのか。
これはあくまで、私の持論と仮説です
知的好奇心や教養が低いバカ
単純にバカであることは間違いないのですが、いくら馬鹿でもここ最近のニュースをみてそういった事をしたら、SNSに上げたらどうなるかは容易に想像がつくはず。なのになぜ、気づかないのか?
これはあくまで仮説だが彼らは時事問題に関心がなく、ニュースなどを全く見ない人だと思う。テレビを見てもバラエティやドラマ、アニメばかり、ネットもyoutubeやサブカルなどばかりでyahooニュースやsmartニュースなどの政治経済、事件などのニュースを全く見ない。そもそも最近の若者はテレビを全く見ないし、このネット社会では情報の取捨選択が容易にできるので、興味ない事には全く無関心。なので、そういった事が事件になって、世間を騒がせている事を把握していない。煽り運転についても犯罪になる事を分かっていない。分かっていないから安易な気持ちでやっている。テレビでコメンテーターがいろいろ言っているが、だって、そういったニュースを見ていないんだもん。
分かっていなくても根本して、見ても見ていなくても、これらの行為はどんな理由にしても、行為が周り、お客様に対してよろしくないという事は普通の考えを持っていれば分かる事で、やってはいけない行為。身内だけのつもりでも職場ではダメ出し、例え危険な割込みされたと感じても、それが追い回す理由にはならない。
あなたの会社の社長は尊敬できる?
私は今まで4度転職をしています。つまり、5社を経験しています。
私は社員として5人の社長を見てきました。社長というのは才覚、人格に優れ尊敬できる人だと思っていましたが、5社も経験しながら本当に尊敬できる社長の下では働く事ができませんでした。そんな今まで勤めた会社の社長について書きます。
1社目 アパレル商社
創業50年ぐらい経つ中堅商社。いわゆる一族企業。創業者が現役で社長でした。要職もすべて一族(妻、長男、長女、次男)。創業50年なので、もう、社長はおじいちゃん。会社には殆ど姿を見せず、たまに現れたと思ったら怒鳴りちらすだけ。会社をここまで大きくしたし、50年続けているのは凄いと思うが、その凄さは正直見る影もありませんでした。実質の社長は長男の取締役でしたが、こちらもゴルフ三昧で会社に居る事も社員と接する事もあまりありません。次男の部長は、沸騰湯沸かし器で怒鳴り散らすばかりで、経済新聞は読まずにタバコ吸いながらスポーツ新聞ばかり読むただのおっさん。ここには尊敬できる上司、先輩もいませんでした。。
2社目 六本木ヒルズのITベンチャー
ホリエモンや藤田社長に憧れて六本木ヒルズのITベンチャーへ。ヒルズにオフィスはありましたが、企業のスペースを間借りしている形。ただ、当時若かった自分には六本木ヒルズに通うだけでも鼻高々でした。社長はドコモ出身で30代と若く穏やか人でしたが、リーダーシップ、威厳もなく、これといった策も無く、いつもヘラヘラして側近社員からも舐められていました。結局、直ぐ潰れてしまった。
3社目 Web制作会社
上場企業のグループ会社で、親会社と同じビルにオフィスもありました。30人も居ない会社でこちらも社長は若く30代。社長は自分から社内をひっぱたり、鼓舞するような社長ではありませんでした、どうやら会社を買収され雇われの身になりやる気をなくしていた様子。そんな感じなので買収後に親会社の意向で入ってきた社員からあまりよくみられていませんでした。結果、業績も良くはなく、親会社の業績不振もあり、グループ再編で会社無くなりました。
4社目 ソフトウェア会社
企業向けのソフトウエアを開発する会社で、某上場企業のグループ会社。社員数は40人ほど。社長は親会社の出身。年齢は40代後半ぐらい?社内のシステムや教育は親会社の仕組みを踏襲しており、親会社からの出向も多くいました。ナレッジは本当に勉強になり、親会社は優秀な人が多く尊敬で大変勉強になる職場でした。
で、社長とはいうと、親会社では伝説の営業マンだったらしかったのですが、社長は基本、社長室に籠りっきり。喋るのも出向組や上の社員のみ。下っ端、プロパーの社員が接する機会は多くはありませんでした。遠巻きに接する印象では、あまりやる気というか伝説の営業マンというオーラを感じなかったのですが、喋る事はいつも的を得て理路整然していました。その理路整然さと威圧感ある対応もあり、新人は中々続かず、求めるレベルも高く、若手でも1年も経たずに見切りをつけ、使えないと思うものは辞めるように仕向けるような冷酷な経営者でした。私も切られた一人でした。なので新人は育ちませんでした。業績も上がらず、親会社時代の腹心の部下も招聘したりしたが、更に人が辞める羽目に。その矛先はやがて部下や出向組に向いていきました。結局は今は親会社に吸収され一事業部に。最近ではその親会社も業績不振になっています。
そして、社長の一番アウトだったのが妻子持ちながら、社内の若い女子社員に交際を迫るなど、人としてもアウトだった
5社目 Web・アプリ開発会社
設立5年目の20名ほどのITベンチャー。社長は若く30代中盤。この会社では結果を残した事、自分より先輩だった社員も辞めた事もあり、社長のすぐ下で10年ほど働きました。社長は常に第一線で営業を行っており、熱意、やる気も今まであった社長では一番でした。社員ともコミュニケーションもとり、意見も聞き、フレンドリーでした。当時はスマホアプリが出始めた頃で、開発できる会社も少なく、スマホの普及ともに実績も増え、社員も増えていきました。しかし、それと合わせて社長も変わっていき、いつからか高圧的になり、自分の意にそぐわない事があれば声を荒げ、社員の声にも一切耳を傾けなくなりました。ただ熱意は相変わらずだった為、余計にやっかいでした。それがいつしか顧客、外に向けられ、客の意見、要望も聞かない、しまいには客に対してもけんか腰になり、いくらいい話を持ってきても社長がかかわらない案件は反故にされていきました。客は離れ、業績は悪くなりばかりでした。私もその流れ会社を辞めました。
私は今まであった社長を反面教師として、社長業を営んでいます。営むといっても、まだ社員はいないですが。。。ただ私は社長として部下とお客様を幸せにして尊敬される社長になりと思っています。この初心は忘れない
あ、あと株主も
起業ービジネスプランを相談するお勧めの場所
事業プランを考えた。いろいろ調べたけど、これはいける!
友人の評価もよい。でも、確信は持てない。
第三者、プロの意見も聞いてみたい!!
でも、それを相談できる成功した経営者、起業家がいない。そう思い悩んでいた時にネットで検索して見つけたのが
Startup Hub Tokyoというところでした
ここは2017年1月に東京都が起業家を育てる、支援する為に開設した支援拠点
起業、スタートアップというと渋谷とかのイメージ強いですが、場所は東京駅近く丸の内というビジネス中心地
※一番最寄りは東京メトロの二重橋前駅。有楽町駅からも徒歩圏内
アクセスもいいし、丸の内の高層ビル群のビジネス街という事で気分も上がります。
起業家の為の様々支援プランを用意しており、ここの主な支援内容がこちら
そう私が利用したのが1の「無料の起業相談」になります。様々な事業分野に精通した有識者の方がおり、自分の分野に応じた人に相談できます。相談も1人だけではなく、複数人の方に相談可能です。継続して1人の方に相談して事業をブラッシュアップする事も可能です。
※難点なのが、コンシェルジュの方が曜日などが固定されている点。起業前だと在職しているケースが多いので平日は相談に行けない。土曜も相談はできるのですが、コンシェルジュの方が限られているので、相談したい方と都合会わない事があります。本気で起業目指すなら有給取るなり、都合つけて行く事もお勧めします。
こちらで相談するにはメンバー登録を事前に相談の予約が必要になります。
登録には費用は掛かりません。相談も含め利用に関しては一切費用は掛かりません。
こちらのいいところはメンバーになると経営相談以外にも、無料のコワーキングスペースが利用できます。
丸の内周辺で用事がある時は度々利用させてもらっています。ただ、利便性がいいので混んでいることが多いです。
その他にも毎週起業家の為のイベント、ワークショップも開催しています。こちらはイベントにより有料のものもあります。
なので、とりあえず、メンバー登録をしておいて、損はないでしょう。
私は相談前にまずは登録して、イベント参加したり、コワーキングを使って雰囲気や、どういう人が利用しているのか確認しました。イベントなどは交流会もあったりして、同じく起業を考える人と知り合いになれます。
施設概要も分かってきた上で、私はようやく実際に相談をしました。
まずは登録して行ってみましょう!
起業‐ビジネスプランを考える
起業する上でまず最初に考えるべき事は何の事業で起業するか。
考えずに起業する人は基本いないでしょう。自分がか考えるに事業を考える上での選択肢は下記3つなのかなと考えています。
1.自分の特技、技能を活かす
エンジニア、デザイナーといった手に職持つ方であれば、フリーランス、法人化して受託開発を行う。最近では「クラウドワークス」「ランサーズ」といったクラウドソーシングのサイトや人手不足もあり、仕事は見つけやすい。
会計士、税理士といった書士関連の場合は自分で事務所を開く。ただ最近書士関連はクラウドソフトに仕事を奪われつつあるし、今後はAIでも対応可能な領域で将来的な雲行きはよろしくない。
他にも保険屋とか飲食店とかもこの部類でしょう。
2.職歴、経験を活かす
手に職はないが、今までいた業界の知識やノウハウを活かし起業する。こういった場合は既存産業に課題などを持っていて、ITなどを使って新しいイノベーションを起こすケースが多い。最近のスタートアップの多くはこの部類に入る
3.好きな事、夢を仕事にする
自分でお店を開いたり、ブランドを立ち上げたり、趣味の領域の新しいビジネスを立ち上げたり。一番理想的な形。
私には1はなかった。営業というスキルはあったが、営業は会社や自分たちのサービスを広めるいう使命やモチベーションがあって成り立つものと考えていた。オフィス用品や思いれの無いものを金の為に売る気はしなかった。
なので、私はIT業界にいたので2で事業プランを考えていた。ITといっても受託開発の会社だったのでこれといって専門分野がある訳でもなかった。ただスポーツ関連が好きで、自分でも積極的に営業しており、人脈もあり、課題も分かっていた。しかし、裏事情も把握していた。プロスポーツ業界はスポンサーや大手企業ががっつり入り込んだ、しがらみと政治の世界。この業界で成功するのは難儀だ分かっていた
そうなってくると3が出てくる。
最近は趣味の多様化もあり、いろんなレジャーが生まれ、人気が上がってきている。釣りやランニングなどメジャーな趣味はいろんなサービスが出てきているが、マイナーな趣味やスポーツを調べてみたら、まあ課題が多い。私の趣味の1つもマイナーでアンダーグランド。だけど非常に濃くて熱い市場。普段から趣味に興じる中でいろいろ不満を感じていた。
「これ、市場は決して大きくないが、大きい市場を数社で奪い合うより、小さい市場を独占してしまえばいいんじゃないか!?」
と思い立ち、早速、市場規模や競合調査を行って、
市場は数百億あり、ITに特化する事により、競合優位性がある事も分かった。
一緒に趣味に興じる奴に相談して、「あっ、これいける」となった。
ただ、まだ確信は持てない。有識者の意見を聞きたい。でも誰に?社長に聞く訳にもいかないし、知り合いに成功した起業家も知らない..変な人に相談して、事業内容パクられる不安もある。
絶対いいと思うんだけど~な~
次回に続く
商標問題を創業したての会社の立場から
最近話題になった、ティラミスの商標問題
こちら、本家のシンガポールの会社のは食べたことあります。
味はもちろん美味い!何せ1瓶700~800円ぐらいする。
1瓶は1人前なので、持ち帰りのケーキ1つと考えると高い。でも美味しいし、瓶もお洒落なので、食べ終わった瓶は洗って、砂糖入れたりして再利用しています。
ロゴやイラストがお洒落感であったり、話題性ある価値あるブランドだから、高くても買うし、それを再利用する事にも抵抗ないんですよね。
ブランドって一朝一夕ではできるものではなく、浸透させる時間と緻密なマーケティングと信頼が必要で労力がかかります。築き上げたブランドを商標を制度を利用して狡猾に横取りしたのが今回の問題
お隣中国ではよくあるんですよね。
でも、この日本で同じような手法が使われているとはびっくりでした。
はてさて、ここから本題なのですが、私も自社サービスを展開しております。やっぱり、自社サービスを展開する上では商標は考慮します。
自分の考えているサービス名が商標登録されていないか?
これは下記のサイトで簡単に調べらます。
・特許庁プラットフォーム
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/all/top/BTmTopPage
ただ、商標登録無くても同じサービス名ないかは調査した方がいいです。
検索して同じ名前のサービスがあればユーザー混同するし、大抵、先に出しているサービスの知名度共に強いのが通常でしょう。どうしても、そのサービス名がよくて、すぐに普及できるなら、その通りでも無いですが
仮に考えたサービス名が商標登録されていませんでした。じゃあ、商標登録しようとは中々、決断できないんですよ。
1.金銭的な問題
商標の登録もタダではありません。登録料がかかります。
これが最低でも28,400円
・内訳
出願時特許庁印紙代 12,000円
登録時特許庁印紙代 16,400円
しかも、これは1区分当たりの費用です。 商標には区分があるんです。
きちんと商標対策するなら1区分ではすまないんです。
例えば例えば、同じブログサービスの「アメブロ」
商標登録の区分数はなんと40区分!!
- 第2類:塗料、着色料・腐食の防止用の調製品など
- 第3類:洗浄剤、化粧品など
- 第5類:薬剤など
- 第6類:卑金属、その製品など
- 第7類:加工機械、原動機(陸上の乗物用のものを除く)、その他の機械など
- 第8類:手動工具など
- 第9類:録音・録画済みのビデオテープ、ビデオディスク、CD-ROM、磁気テープなど
- 第10類:医療用機械器具及び医療用品
- 第11類:照明用、加熱用、蒸気発生用、調理用、冷却用、乾燥用の装置など
- 第12類:乗物、その他移動用の装置など
- 第14類:貴金属、貴金属製品であって他の類に属しないもの、宝飾品、時計など
- 第15類:楽器など
- 第16類:紙、紙製品、事務用品など
- 第18類:革、その模造品、旅行用品並びに馬具
- 第19類:金属製でない建築材料
- 第20類:家具、プラスチック製品であって他の類に属しないもの
- 第21類:家庭用・台所用の手動式の器具、化粧用具、ガラス製品、磁器製品
- 第22類:ロープ製品、帆布製品、詰物用の材料・織物用の原料繊維
- 第24類:織物・家庭用の織物製カバーなど
- 第25類:被服・履物など
- 第26類:裁縫用品など
- 第27類:床敷物・織物製でない壁掛け
- 第28類:がん具、遊戯用具・運動用具など
- 第29類:動物性の食品、加工した野菜、その他の食用園芸作物
- 第30類:加工した植物性の食品(他の類に属するものを除く)、調味料
- 第31類:加工していない陸産物、生きている動植物、飼料
- 第32類:アルコールを含有しない飲料、ビール
- 第33類:ビールを除くアルコール飲料
- 第34類:たばこ、喫煙用具、マッチ
- 第35類:広告、事業の管理、運営
- 第36類:金融、保険、不動産の取引
- 第37類:建設、設置工事・修理
- 第38類:電気通信
- 第39類:輸送、こん包、保管、旅行の手配
- 第40類:物品の加工、その他の処理
- 第41類:教育、訓練、娯楽、スポーツ、文化活動など
- 第42類:科学技術、産業に関する調査研究、ソフトウェアの設計・開発
- 第43類:飲食物の提供、宿泊施設の提供
- 第44類:医療、動物の治療、人・動物に関する衛生、美容、農業、園芸、林業に係る役務
- 第45類:結婚又は交際を希望する者への異性の紹介、葬儀の執行、家事の代行など
※引用元
ブログサービスで有名な「アメブロ」が登録されている商標の区分は? | 商標登録ファーム( J-star国際特許商標事務所)
もう、いくらかかるか分かりません。
仮に1区分だけ登録しようとしましょう。
しかし、知名度も資本も無い会社がリリースしたサービスは無論、最初はブランド価値は皆無。そんな急いでする必要ないかなと考えちゃうんですよ。
ただでさえ、創業したてでお金がない。
サービスリリースしたけど、ネーミング、ロゴが本当にこれでいいのか自信がない。
もしかしたらサービスピボットするかも
そしたら、費用がムダ金だ
とか、中々切り出せません。特に資本が少ない弱小スタートアップは。
多分、申請する時はサービスに自信持てた時になると思います。それを早く持たないといけないんですよ!
いきなり、数千万、数億の資金を調達しちゃうスタートアップはリリース時にこの辺も用意周到に進めているんでしょうね。
矢沢永吉のファン問題
今日のワイドナショーでも取り上げていた
矢沢永吉さんのファンの出禁
以前の職場が武道館の近くで、何度か永ちゃんのファンを見たことがある
正直な感想は怖い!マフィアか!?ヤクザ!?
だって、白スーツ来たおじさん集団が道に広がって歩いてくる訳ですよ
何かにはサングラスかけたり、白いハットかぶったり、赤いマフラーしたり
極めつけは素肌に白スーツ
その一団が歩いてきたら怖くて道開けます。
そして、まだ武道館から離れた九段下駅の交差点で
みんなで、「永ちゃん!永ちゃん」の大合唱。ファン同士がそれに呼応する
本人たちにはそんなつもりは無いかもだけど、
関係ない人には本当怖いし、威圧的です。
あの辺りは何気に小中高学校も多く、子供も多い。
交通の便もいいし、千代田区役所、法務局があってビジネス街で人も多い
更に靖国、皇居も近いし、ホテルやゲストハウスが多くて何気に外国人観光客も多いわけですよ。
彼らは周りに自分達を見せつける為にあからさまに周辺を歩ているとしか思えなかった。
以前から何度かクレームあったんでしょう
特には改善しているようには見えませんでしたから、事務所としてもこうするしかなかったんでしょうね。
本当に永ちゃんが好きなら、マナーは守ってほしいですね。
そういえば、矢沢さんの「成り上がり」
影響受ける人多いみたいですね。今度読んでみようかな
起業しようと思った経緯
起業を決意したのは退職する1年前
以前から、社長に不満があったが、ある事がきっかけでぷつんと糸が切れた
(怒って切れた訳ではない)
今までも会社をやめる経緯は社長や上にたてついていた。
尊敬できる先輩はいたけど、正直、尊敬できる上司、社長に今まで出会った事がなかった。
多分、また普通に会社行っても同じ事だろうなと思った。
だったら自分でやろうと思った。社長じゃないと分からないこともあるだろう。
それに割と自分の考えやアイディアには自身があった。仕事としても実績残したし、企画した事が当たる事も多かった。
何より、最後まで権限ある仕事がしたかった。
(前の職場では案件がいい感じなると最終的に社長が持っていく)
そして、世の中は、起業ブーム。スタートアップがもてはやされ
会社も創業10年以上経つが、ベンチャーだと言い放って
中身の無いアイディアだけで賞をとったり、資金調達したり
全く、仕事できなかった同僚が独立して資金調達して事業もやっていた
だったら自分もできると気持ちが強くなった。